全日本社会人大会
2008.8.29〜9.3 福島県会津若松市

福島県会津若松市鶴ヶ城体育館をメイン会場として行われた「第51回全日本社会人バドミントン選手権大会」に、森かおり、今別府香里、松尾静香、作山智美、村松瑞穂、三木佑里子の6選手が出場。
混合ダブルスで松尾静香/平田典靖(トナミ運輸)組が初優勝。女子ダブルスでも松尾静香/今別府靖代(ヨネックス)組が準優勝。女子シングルスで今別府香里選手が3位入賞を果たした。

<混合ダブルス>
4回戦からの出場となった松尾/平田(トナミ運輸)組は、いきなり第1ケ゛ームを奪われたものの逆転で下す。準々決勝でも第1ゲームを落としたが逆転。決勝では田井/川前組(NTT東日本)を第1ゲームは競り合っ
たもののストレートで下し初優勝を飾った。一方、1回戦から出場の森/木下(ヨネックス)組は5回戦まで勝ち進んだものの、ベスト8入りで三浦/木田組(NTT東日本)に敗れた。

<女子ダブルス>
昨年準優勝の松尾/今別府(ヨネックス)組は、初戦から1ゲームも落とすことなく決勝に進出。この日4試合目となった決勝は赤尾/松田組(ヨネックス)と対戦。
第1ゲームは前半を11-5とリード、後半は20-19でゲームポイントを握ったものの延長で逆転される。
後半は10-11まで競り合ったものの8連続失点で、昨年に続き惜しくも準優勝に終わった。
一方、森/三木組は4回戦で栗原/打田組(日本ユニシス)をストレートで下し準々決勝に進出。準々決勝では優勝した赤尾/松田組と競り合い、ストレートで敗れたもののベスト8入りした。

<女子シングルス>
昨年優勝の今別府選手は、大会中に左足を痛めたものの順当に準決勝へ進出。準決勝は優勝した新人の野尻野選手(日本ユニシス)と対戦。
第1ゲームを競り合いの末に先取。第2ゲームは中盤6連続失点でこのゲームを落とす。
ファイナルゲームは中盤まで一進一退の攻防が続くが、16-14とリードした後6連続失点で逆転され3位に終わった。
一方、作山選手は4回戦で昨年インカレチャンピオンの伊東選手(ヨネックス)をストレートで下しベスト16に進出。5回戦で敗れたもののオールジャパンの出場権を獲得した。
新人の村松選手も5回戦で敗れベスト8進出はならなかった。
同じく新人でダブルス、シングルスにエントリーした三木選手は初戦の3回戦で敗れた。

試合結果
混合ダブルス(5回戦からの記録)
5回戦
    松尾/平田  2 (21-16、21-18) 0 今泉/宮村(富山)
    森/木下  0 (15-21、16-21) 2 三浦/木田(NTT東日本)
準々決勝
    松尾/平田  2 (19-21、21-7、21-13) 1 三浦/木田(NTT東日本)
準決勝
    松尾/平田  2 (21-16、21-18) 0 金森/廣部(日本ユニシス)
決勝
    松尾/平田  2 (21-19、21-15) 0 田井/川前(NTT東日本)

女子ダブルス(5回戦からの記録)
準々決勝  
    松尾/今別府  2 (21-14、21-9) 0  金上/小森(北都銀行)
   森/三木    0 (18-21、17-21) 2 赤尾/松田(ヨネックス)   
準決勝
    松尾/今別府  2 (21-15、21-19) 0 岩脇/広岡(NTT東日本)
決勝
   松尾/今別府  0 (20-22、13-21) 2  赤尾/松田(ヨネックス)

女子シングルス(3回戦からの記録)
3回戦
   今別府 2 (16-21、21-17、21-13)1 地神(三洋CE)
   作山   2 (21-18、21-17)0 小柳(山陰合同銀行)
   村松   2 (21-11、21-9)0 津村(トヨタ自動車)
   三木   0 (19-21、21-23)2 岡(NEC SKY)
4回戦
   今別府 2 (21-19、21-14) 0 磯下(日立化成)
   作山   2 (21-12、21-10) 0 伊東(ヨネックス)
      村松   2 (21-16、21-11)0 下崎(北都銀行)
5回戦
   今別府 2 (21-17、21-13) 0 奥(NTT東日本)
   作山   0 (21-15、21-18) 2 後藤(広島ガス)
      村松   0 (16-21、18-21)2 亀谷(ヨネックス)
準々決勝
   今別府 2 (21-17、21-12)0 亀谷(ヨネックス)
準決勝
    今別府 1 (21-19、16-21、17-21)2 野尻野(日本ユニシス)