バドミントン フレンチオープン2009

10月27日〜11月1日 フランス パリ市 

ヨーロッパ遠征3週目となる今回のフレンチオープン2009に廣瀬、松尾、内藤、潮田が出場。

【女子シングルス】
廣瀬は今大会、エントリー時点の世界ランキングもあって予選からの出場となった。
地元選手との予選1回戦は力の差を見せつけ23分で勝利。
予選2回戦は第2ゲームを落としたがファイナルゲームは常に先行し、7本で退け本選出場を決めた。

本選1回戦は世界ランク5位、北京オリンピックでも対戦したPI Hongyan(フランス:第5シード)との対戦。
第1ゲーム、序盤は3オールとするがPIのネットプレーや攻撃に対し、動きが重い廣瀬は徐々に引き離される。
4−5から連続ポイントを許し、4−11とされると抵抗しきれず10本で第1ゲームを失う。
デンマークオープンから8試合目となるPIとの試合。疲労の色も見え本来の軽快なスピードが出ない感じの廣瀬は我慢のラリーをしようとするが、
PIは地元のこの試合にうまく準備をしてきた様子。
第2ゲームは8−9まで競り合うが、そこから6点を連取され追い上げできず、残念ながら1回戦敗退となった。

【女子ダブルス】
松尾/内藤組は第7シード、PAN Pan/ZHANG Yawen(中国)との対戦。
第1ゲーム、0−8とされ、中盤に13−16と詰め寄るが追い上げ切れず15−21。第2ゲームは中盤に7連続ポイントを許し10本で敗れ
1回戦敗退となった。

【混合ダブルス】
松尾/早川(日本ユニシス)組、潮田/池田(日本ユニシス)組とも予選を突破し本選へ。
世界ランキング3位(インドネシアペア)、4位(中国ペア)との対戦となり苦戦が予想された。試合はスピードで圧倒され技術、戦術的にも差をみせられ
完敗。シード選手の壁は厚く1回戦敗退に終わった。

試合結果

【女子シングルス】

<予選1回戦>
 廣瀬 2(21-10.21-4)0 Perrine LEBUHANIC(フランス)23分

<予選2回戦>
 廣瀬 2(21-12.9-21.21-7)1 Sashina VIGNES(フランス)46分

<1回戦>
 廣瀬 0(10-21.14-21)2 PI Hongyan(フランス:第5シード)37分


【女子ダブルス】

<1回戦>
 松尾/内藤 0(15-21.10-21)2 PAN Pan/ZHANG Yawen(中国:第7シード)37分

【混合ダブルス】
<予選1回戦>
 松尾/早川 2(14-21.21-17.21-15)1 Ingo KINDERVATER/Brigit OVERZIER(ドイツ)51分
 潮田/池田   ( No match ) Dean GEORGE/Samantha WARD(イングランド)

<予選2回戦>
 松尾/早川 2(21-12.21-11)0 Inoki CAHJADI THEOPILUS/Cynthia TUWANKOTTA (フランス/スイス)22分
 潮田/池田 2(21-17.21-8)0 Oliver LEYDON-DAVIS/Danielle BARRY(ニュージーランド)23分

<1回戦>
 松尾/早川 0(12-21.13-21)2 HE Hanbin/YU Yang (F) (中国:第5シード)28分
 潮田/池田 0(9-21.13-21)2 Nova WIDIANTO/Liliyana NATSIR(インドネシア:第2シード)25分