バドミントン 全英オープン2010 廣瀬、世界ランク2位(第2シード)を破るもティネ(デンマーク:優勝)に敗れる

3月9日〜14日 イギリス バーミンガム市

1899年に始まり今年で100回記念大会となる伝統の全英オープンに廣瀬、松尾、内藤の3選手が出場。

【女子シングルス】
廣瀬の1回戦はマレーシアオープン2010の準々決勝で勝利したWANG Ling(中国:世界ランク2位)と。
第1ゲームはWANGの一方的な展開で試合が進み10本で取られる。第2ゲームは廣瀬がリードし13−7と
するが13オールに追いつかれる。しかし、ここからはリードを許さず16本で取り返しファイナルゲームへ。
ファイナルゲームは廣瀬が追いかける展開になり、逆転するが18オールと終盤を迎える。最後は廣瀬が
3ポイントを連取しWANGに2連勝で2回戦に勝ちあがった。
2回戦はデンマークのTine RASMUSSENと対戦。力強いクリアとネット前への素早い攻撃に押され1、2ゲームとも
12本で敗退。今大会はTineが優勝。廣瀬はベスト16に終わった。

【女子ダブルス】
松尾/内藤組は1回戦で第7シードのHA Jung Eun/LEE Kyung Won(韓国)と対戦。
第1ゲームは9オール、12オールまで競り合うが徐々にリードされ17本で敗退。
第2ゲームはラリーは長くなるものの、ペースを奪われたまま12本で敗れ1回戦で敗退した。

試合結果

【女子シングルス】
<1回戦>
 廣瀬 2(10-21.21-16.21-18)1 WANG Lin(中国:第2シード)WR2位 54分

<2回戦>
 廣瀬 0(12-21.12-21)2 Tine RASMUSSEN(デンマーク)WR10位 28分

【女子ダブルス】
<1回戦>
 松尾/内藤 0(17-21.12-21)2 HA Jung Eun/LEE Kyung Won(韓国:第7シード)WR33位 46分